クリニックのご案内
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理事長 兼 院長 山本 秀三
医療は進化し続けているため、常に新しい知識・技術を習得していく必要があり、医師とは何年経っても勉強し成長していかねばならない職業であると日々痛感いたしております。
一方で患者様の痛みや悩みを少しでもやわらげることが出来、患者様に喜んでいただけた時の喜びもこの職業ならではのものであると改めて感じております。
今後未曾有の高齢化社会に突入していくにあたり、病院・診療所との連携、かかりつけ医の重要性もクローズアップされていくでしょうし、医師に求められる部分も大きく変化していく事かと思われます。
これからも地域の患者様に安全かつ的確な医療を提供するため、スタッフとともに日々の努力を惜しまず精進しながら患者様に愛されるクリニックを目指していきたいと考えております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
一方で患者様の痛みや悩みを少しでもやわらげることが出来、患者様に喜んでいただけた時の喜びもこの職業ならではのものであると改めて感じております。
今後未曾有の高齢化社会に突入していくにあたり、病院・診療所との連携、かかりつけ医の重要性もクローズアップされていくでしょうし、医師に求められる部分も大きく変化していく事かと思われます。
これからも地域の患者様に安全かつ的確な医療を提供するため、スタッフとともに日々の努力を惜しまず精進しながら患者様に愛されるクリニックを目指していきたいと考えております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
平成元年 | 淳心学院高等学校卒業 |
平成7年 | 兵庫医科大学卒業 神戸大学整形外科入局 |
平成13年 |
神戸大学大学院医学研究科終了(医学博士) 兵庫県立リハビリテーションセンター、多可赤十字病院、 姫路赤十字病院等に勤務し研修を行う。 |
平成21年6月 | 阿保クリニック副院長 |
平成23年10月 | 阿保クリニック院長就任 |
所属学会 | 日本整形外科学会 |
資 格 |
日本整形外科学会認定 整形外科専門医 日本整形外科学会認定 リウマチ医 日本整形外科学会認定 スポーツ医 日本医師会認定産業医 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医 |
副院長 山本 さやか
昨今の医学の進歩は目覚ましく、治療に関しても様々な選択肢が出来ました。それらの選択肢をより効果的に受けていただくにはどうすればいいか?原点はやはり「患者さまの訴えに真摯に向き合うこと」であろうと未熟ながら考える毎日です。ともすれば「病気を治す」と言うことの前で軽視されがちな「痛み」という症状ですが、「痛み」が和らげば身体の自然治癒力は高まり病気の治療に役立ちます。そう考えペインクリニックという分野に飛び込みました。
地域基幹病院、大学病院で学んだことを最大限に生かし、今後は地域に根差すかかりつけ医として皆様に信頼頂けるよう日々努力し、研鑽に励みたいと思っております。
何卒よろしくお願いします。
平成9年 | 白陵高等学校卒業 |
平成17年 | 滋賀医科大学卒業 |
平成17年 | 姫路赤十字病院臨床研究部勤務 |
平成19 年 |
岡山大学医学部麻酔科入局 岡山大学医学部麻酔科・赤十字病院麻酔科等に勤務し研修を行う。 |
平成26年5月 | 阿保クリニック副院長就任 |
所属学会 |
日本麻酔科学会 日本ペインクリニック学会 日本緩和医療学会 |
資 格 |
日本麻酔科学会専門医 日本ペインクリニック学会専門医 |
顧問 山本 次郎
現在の細分化した医療の中で、昔ながらの医師として広く浅く診療を行い、早期に異常を発見し、しかるべき診療科にご紹介することをモットーに、皆様の身近で50年余り医業を行ってまいりました。
いつまでも元気で皆様とともに歩みたい、そう願っておりましたが、やはり、小生も人の子、寄る年波には勝てず、体力的に限界を感じることが増えてまいりました。
交通事故で困っておられる患者様に寄り添い、かかりつけの患者様の日々の健康上の不安や心配を相談できる医師として今しばらく、診療を継続し、その思いを院長、副院長に伝えたい、その一心で最近数年間は頑張って参りました。
おかげさまで、小生の理念はそのままに、院長、副院長も皆様に愛される医師として成長してくれたと頼もしく思っております。勝手をいたしますが、あと、数か月、皆様の紹介先を探すお手伝いをしたのちは、ゆっくりと人生を楽しみたいと思っております。
皆様には、小生の思いをご理解いただき、今しばらくのわがままな外来にお付き合いいただければと存じます。
いつまでも元気で皆様とともに歩みたい、そう願っておりましたが、やはり、小生も人の子、寄る年波には勝てず、体力的に限界を感じることが増えてまいりました。
交通事故で困っておられる患者様に寄り添い、かかりつけの患者様の日々の健康上の不安や心配を相談できる医師として今しばらく、診療を継続し、その思いを院長、副院長に伝えたい、その一心で最近数年間は頑張って参りました。
おかげさまで、小生の理念はそのままに、院長、副院長も皆様に愛される医師として成長してくれたと頼もしく思っております。勝手をいたしますが、あと、数か月、皆様の紹介先を探すお手伝いをしたのちは、ゆっくりと人生を楽しみたいと思っております。
皆様には、小生の思いをご理解いただき、今しばらくのわがままな外来にお付き合いいただければと存じます。
昭和34年 | 兵庫県立姫路東高等学校卒業 |
昭和40年 | 神戸医科大学卒業 神戸大学医学部第一外科入局 |
昭和42年 |
父親の死去により姫路医療センター(旧国立姫路病院)整形外科その他関連病院にて 研修を続けるかたわら阿保病院院長に就任 |
平成14年 | 姫路市市街地再開発に伴い阿保クリニックに転換 |
平成15年 | 東駅前町に阿保クリニック移転開業 |
平成16年4月 | 阿保クリニック理事長就任 |
平成30年4月 | 阿保クリニック顧問就任 |
所属学会 | 日本外科学会 |